祭=神事
本日、私の実家のある集落は祭です。奈良県の天理市、その市街地より約5km東の山間部、石上(いそのかみ)神社です。もうちょっと西、市街地近くに布留(ふる)というところに石上神宮があります。そっちのほうが国宝があったり重文があったりと有名なのですが、石上神社は石上神宮の母屋的存在になります。昔、石上神社から川に流された御神体が拾われ祭られたのが石上神宮というように聞いています。
そんなことよりも、私はこの場所が好きです。なんとなく落ち着きます。神秘的な力を感じるというか何か守ってもらっているような気になります。
そして、今日はお祭です。といっても神輿がでるとか出店があるとか何にもありません。集落の各家から1名づつ参加して、神主さんが来てくれて(この神社には常駐の神主さんはいません。)祝詞をあげてくれて終わりです。そして、トウヤ(どんな字を書くのか分りません。多分『当家』とかくのでしょうか?1年間の神社の掃除や行事の時の準備係のようなもの)の引継ぎをして解散です。
昔からのお祭です。祭=神事です。本来はどこの祭も神事のはずなのですが、神様そっちのけの祭りも多いような・・・。
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